約 1,001,366 件
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/280.html
帝國海軍輸送機。 転移後の輸送機不足の為、九六式陸上攻撃機から改造された。 輸送機に転換したとはいっても、手間を省くためもあり、手は殆どかけていない。 そのため、容易に陸攻に再転換できる。 これが九六式陸上輸送機とは異なる点である。 搭乗員は以前の7名から、主操縦士兼機長、副操縦士兼航法士、無線手兼輸送管理手(兼爆撃照準手)の3人体制。 ディジョン城爆撃の際、試製1500キロ貫通爆弾を1つ搭載していったが、もちろん過搭載であるため、大幅に燃料を減らしている。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/529.html
※画像は一式陸上攻撃機に搭載された物 名称 特別攻撃機 桜花 武装 プライマリ セカンダリ 1番席 ロケット燃料(25) 1200kg爆弾(自爆) 関連 概要 日本軍の特攻兵器。画像の様に一式陸攻に搭載された物の他、地上に発射装置がある物も存在する。 搭乗手順は、母機の一式陸攻の6番席から降りて機内へ出る。 その後桜花に照準を合わせ搭乗ボタンを押すことで搭乗でき、桜花は母機から切り離される。 この時母機が降下していると切り離した瞬間母機に衝突するので水平飛行中、上昇中に搭乗すること。 後は似た存在であるHs293と同じ様に、目標に突入する寸前にセカンダリで自爆する。 威力は最強クラスで、駆逐艦・軽巡なら一撃、戦艦や航空母艦ですらも2,3発で撃沈できる。迎撃も難しい。 ただしロケット燃料が非常に少ないため、可能な限り敵艦の近くで切り離す必要がある。 コメント 滑空性能は悪くないため、迎撃される前は燃料を温存しながら高度を維持し、接近するにつれて速度を上げると良い。ただし一度に加速し過ぎるとBF自体の限界もあり接続が切れて不発のおそれがある。注意。 -- 名無しさん (2014-02-05 11 25 46) 桜花に乗ったあと脱出してはいけない -- 名無しさん (2014-02-05 17 48 48) 自爆のタイミングは結構シビア、最低爆風範囲でないとカスダメや無ダメも多い、かといって遅ければ当然そのままぶつかる。その辺はPING差もあるので、体感で覚えるしかない。 -- 名無しさん (2014-02-05 22 51 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daisenryakudaitoua2/pages/44.html
艦上攻撃機 大日本帝國軍 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 B4Y1九六式艦上攻撃機 2000 10 2 海5 地45 7 / 9 90 7.7mm機銃800kg爆弾500kg爆弾91式航空魚雷 3,3,30,1,00,0,11,0,0 1655 1111 2111 B5N2九七式三号艦上攻撃機 2500 10 2 海5 地46 8 / 10 110 7.7mm旋回銃800kg爆弾60kg爆弾91式航空魚雷 3,3,30,1,00,0,31,0,0 1625 1111 2111 艦上攻撃機 B7A1試製 流星 4700 10 3 海5 地45 9 / 12 90 20mm機関砲7.92mm旋回銃800kg爆弾60kg爆弾91式航空魚雷 2,2,23,3,30,1,00,0,31,0,0 31625 11111 22111 艦上攻撃機 B7A2流星改 5100 10 3 海5 地46 10 / 13 100 20mm機関砲13mm旋回銃800kg爆弾60kg爆弾91式航空魚雷 2,2,22,2,20,1,00,0,31,0,0 32625 11111 22111 艦上攻撃機 B6N1天山 一一型 4300 10 2 海5 地46 9 / 12 100 7.7mm旋回銃7.7mm旋回銃800kg爆弾60kg爆弾91式航空魚雷 3,3,33,3,30,1,00,0,31,0,0 11625 11111 22111 艦上攻撃機 C6N5試製 彩雲改三 4500 10 3 海5 地47 11 / 14 100 7.92mm旋回銃800kg爆弾60kg爆弾91式航空魚雷 3,3,30,1,00,0,31,0,0 1625 1111 2111 米国軍 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 TBD-1デバステーター 2900 10 2 海5 地44 8 / 10 90 7.62mm機銃7.62mm旋廻銃454kg爆弾45kg爆弾Mk.13航空魚雷 3,3,33,3,30,1,00,0,61,0,0 11425 11111 22111 TBF-1アベンジャー 7200 10 3 海5 地46 9 / 12 110 7.62mm機銃12.7mm旋廻銃7.62mm旋廻銃454kg爆弾Mk.18航空魚雷 3,32,23,30,11,0 12147 11111 22211 TBM-3アベンジャー 6000 10 3 海5 地46 9 / 12 90 12.7mm機銃12.7mm旋廻銃7.62mm旋廻銃454kg爆弾Mk.18航空魚雷 3,32,23,30,11,0 22147 11111 22211 XTB2D-1スカイパイレート 10400 10 3 海5 地45 10 / 13 110 12.7mm機銃12.7mm旋廻銃12.7mm旋廻銃454kg爆弾Mk.13航空魚雷 2,33,43,40,23,0 22245 11111 22211 AU-1コルセア 5100 10 3 地4 地47 12 / 15 50 20mm機関砲227kg爆弾113kg爆弾5inchロケット 4,42,45,00,5 3434 1111 2111
https://w.atwiki.jp/selfattackforce/pages/11.html
防衛大臣直轄部隊 警務隊 陸上攻撃隊教育訓練研究本部陸上攻撃隊開発実験団 陸上攻撃隊幹部候補生学校 陸上攻撃隊富士学校 現在制作中
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/18.html
帝國海軍の艦上攻撃機。略称「天山艦攻」「天山」。 九七式艦上攻撃機の後継機。 速度向上により、ワイバーン・ロード?を振り切る事も可能。 彗星艦上爆撃機よりは生産性・整備性が高い。 帝國陸軍も軽爆撃機として注目している。 改造型として偵察機が存在する。
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/149.html
九七式艦上攻撃機 表示名 Kate B5N アイテムID 30008 耐久 138 カテゴリ 艦上攻撃機 ナイトビジョン 無し フレア 無し フロート 無し 最大速度 0.88 乗員数 2 武装 20mm機関砲 九三式魚雷 レシピ 鉄ブロック×2 かまど×1 魚×1 レッドストーンブロック×1 木材×1 特徴 日本海軍で使用された艦上攻撃機。 武装は7.7mm旋回機銃と豊富な爆弾。 競争試作された2機種が両方とも採用されたため、この名を持つ飛行機には全く設計の異なる中島製(B5N)と三菱製(B5M)の2種類が存在するが、基本的には中島製を指す。 日本海軍としては、初の全金属製の低翼単葉機であり、国産単発機初の引込脚を採用したことにより、九六式艦上攻撃機に比べ、最高速度は約100km/hも向上した。 最高速度378km/h、上空3000mまでの上昇力7分40秒 製作者 超蔟【999計画】 コメント 本物は乗員数3人なんだが… -- 影桜 (2015-12-05 09 24 52) 20mmは無いと -- 名無しさん (2015-12-07 14 17 40) なぜか魚雷が前に射出されるんだが -- ぼっち (2016-01-31 16 47 01) ↑発射判定が魚雷発射管と同じなんじゃない? -- juuyuu (2016-02-02 10 12 07) 多分そうだと思います -- ぼっち (2016-02-07 14 12 25) 91式が二式大艇にあるからそれに交換すればたぶん下に投下されると思います -- ken (2016-02-11 22 40 11) 自作兵器を航空機に割り当てる方法がわからねいのですが -- 名無しさん (2020-04-30 14 12 05) 教えて頂きたいのと、こういったページとちょくせつ関係ない質問はどこで書けばいいのか教えていただきたいです。 -- 名無しさん (2020-04-30 14 13 44) 乗員2は流星乗員3は九七式艦攻天山艦攻 -- 名無しさん (2022-04-24 08 18 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/scsjfrfbgps/pages/32.html
艦上攻撃機 呑龍型 編集者様の降臨をお待ちしています。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7262.html
681: ham ◆sneo5SWWRw :2021/08/05(木) 13 47 04 HOST sp1-75-215-65.msb.spmode.ne.jp 三菱 一式陸上攻撃機一一型 (ham第一案) 全長:19.97m 全幅:24.88m 全高:6.0m エンジン:三菱「火星」一五型空冷星型複列14気筒1460馬力エンジン 最高速度:461.7km/h 航続距離(巡航速度で飛行時) 爆撃時:2,067km 偵察時:5,676km 武装 7.7mm機銃:1門(機首) 13.2mm機銃:2門(上部・尾部) 爆装(以下のいずれか) 800kg魚雷1本 800kgor500kg爆弾1発 250kg爆弾4発 60kgor30kg爆弾12発 乗員:4~6名(機長兼操縦手・副操縦手兼上部機銃手・爆撃手兼前部機銃手・通信手兼後部機銃手・予備搭乗員2名) <解説> 蒼空会の本庄技師は、史実でワンショットライターと酷評された一式陸攻の雪辱を晴らすべく、計画当初から防弾タンクを装備した三四型を基に設計を始めた。 しかし、海軍の偵察時航続距離要求は2600浬(4815.2km)。 三四型の航続距離は3633km。 とても要求を満たすことはできなかった。 元々約6000Lは必要とされたガソリンが4470Lにも減ったのだから当然と言えよう。 史実では有無を言わせなかった和田少将は、この世界では転生者となったことで要求性能の引き下げを検討したが、 史実でこの長大な航続距離で助けられた点があること、 四発機での雷撃はさすがに被弾面積も考慮すると限界があること、 歴史の修正力からか用兵側からの強い要望もあり、要求仕様を変えるに至らなかった。 これに対し本庄は、一一型だけに限定的に装備された爆弾倉搭載の増槽で対応することにした。 一方で、防弾タンクのほうは、ガソリンとゴムが太陽またはエンジンから伝わる熱で化学反応して、ゴムが溶解するという問題があった。 史実でも悩まされたこの問題に対し、鐘淵紡績(現:カネボウ)のカネビアン樹脂(ビニロン)で問題解決が見出されていたが、この樹脂が開発されたのは1939年。 一式陸攻が発注されたのは1937年であるため、開発開始当初は存在しないものであった。 加えて、史実大戦末期の日本の重化学工業では、独軍のペルプナン(スチレン・ブタジエンゴム)や米軍のネオプレン(クロロプレンゴム)のような合成ゴムの生産には1942年に成功していたが、大量生産に至っていなかった。 そのため、必要な防弾性能を得るためには相当に厚い天然ゴムを使用していた。 大戦末期でこれなのだから、1937年では防弾タンクも合成ゴムも研究の最中であり、本庄は頭を抱えた。 空技廠の倉崎と彼を通じて夢幻会で技術開発の促進を促す方向で対応したが、それでも合成ゴムの生産は間に合わず、史実通り天然ゴムで対応することことなった。 こうした紆余曲折を経て、防弾タンクを施した一式陸攻として開発されたのが、本機である。 682: ham ◆sneo5SWWRw :2021/08/05(木) 13 47 42 HOST sp1-75-215-65.msb.spmode.ne.jp 機体特徴 本機の最大の特徴は防弾タンクを完全に施した点である。 天然ゴムを利用し、加硫ゴムとスポンジゴムの積層式としたものだが、被弾による漏洩を完全に塞ぐことに成功していた。 加えて主翼内に二酸化炭素を利用した自動消火装置を装備しており、防弾タンクとして合格点を出していた。 大戦後半には合成ゴムを使用したタイプも開発されたが、その頃にはレイテ沖海戦後であり、旧式化は否めず、少数で終わったが、開発に関わった研究は日本の重化学に大きな足跡を残すことになる。 機体形状は史実と同じく葉巻型の太い形状である。 本庄は以前から、その独自の縱安定理論に基く研究に際し、その風洞試験によって尾端まで太い葉巻形の胴体は、案外に空気抵抗が少ないことを発見していた。 このため、機体形状は三四型をベースに、極力弄らないこととしていた。 太い形状を維持したことで、海軍で開発された爆弾と魚雷を全て搭載された実績(銀河などでは一部魚雷が長すぎて爆弾倉に入らなかった)を持っている。 この実績からA-1のような冗談が飛び、即席爆弾の名目で搭載したという話が残っているが、真偽は定かではない。 爆弾倉は二二型までは空中で開閉できないという問題を抱えていたが、本機では最初からハンドルで開閉できるようにしている。 この爆弾倉には、偵察時には増槽を搭載していた。 一式陸攻の爆弾倉の直上には胴体を横に貫く1番燃料タンクがあり、仮に爆弾倉内に増槽を積んでもから燃料パイプを引くことは容易であった。 一般的に零戦の胴体下に備え付けられる増槽の容量が330Lで比重換算すれば約250kg。 250kg爆弾4発を納められる爆弾倉内ならば、計4つで1320Lの増槽を装備することが可能である。 史実の三四型の防弾タンク4470Lと合わせれば5790Lであり、これによりなんとか要求値を満たすことに成功していた。 搭乗員は基本的に機長兼操縦手・副操縦手兼上部機銃手・爆撃手兼前部機銃手・通信手兼後部機銃手の4人となっている。 これは史実のように多くの搭乗員を乗せることで撃墜や被弾による人的損失を増やすことを防ぐためである。 史実より半分近くに減っており、元々海軍航空隊は少数精鋭を旨としてたが、大戦中の戦線拡大と人的損失に追い付けなくなった。 夢幻会の御蔭で搭乗員数を増やしているが、十分とは言えず、これは有難かった。 とはいえ、葉巻型の太い胴体は内部空間に大きな余裕があり、折り畳み式の仮設座席を設けることで、少数の人員輸送も可能にしていた。 これが後の海軍甲事件の機体となる要因となったのは、また別の話である。 また、4名としたことで搭乗員の負担も大きいため、偵察時など危険の少ない任務では上部と後部に専門の機銃手を置いて負担を減らすことも有った。 防御火器をいくつも搭載するより全く無くして戦闘機の追い付かない高速性を発揮したモスキートの例から、下手に増やすより、最も危険な後方と上方に限定して銃座を置くこととした。 使用する機銃では20mmにするか、13.2mmにするかで倉崎と本庄の間で議論となった。 史実の20mm機銃は本体重量が13.2mm機銃より5kgも軽いため、威力もあることから軽量化には有難かった。 しかし、弾数が零戦の3/4の45発で、交換するのに約16kgの弾倉を持ち上げなければならないという問題があり、防御面では大問題であった。 一方で、13.2mm機銃はベルト給弾式で給弾が容易で、弾数も200発以上と経戦力があり、防御面ではこちらが有利であった。 軽量化をしたい本庄は20mmを推したが、倉崎は防御面から13.2mmを主張。 結局、運用側からの要望で13.2mmを搭載することとなった。 これを上部と尾部に1門ずつ搭載している。 機首にはスポッティングライフルや露払いを目的として7.7mm機銃を1門装備している。 以上です。
https://w.atwiki.jp/aircraftdatabase/pages/63.html
爆撃機一覧第一次世界大戦期の爆撃機 戦間期の爆撃機 第二次大戦期の爆撃機 第二次世界大戦終結~朝鮮戦争期の爆撃機 冷戦前半期の爆撃機(朝鮮戦争終結後~ベトナム戦争期) 冷戦後半期の爆撃機(ベトナム戦争後~20世紀後半) 冷戦崩壊後、21世紀初頭の爆撃機 爆撃機一覧 第一次世界大戦期の爆撃機 ドイツ ツェッペリン AEG G.IV AEG G.V ゴータG.IV|ゴータ G.IV ゴータ G.V ゴータ GL.VI ツェッペリン・シュターケン R.VI ツェッペリン・シュターケン R.XIV イギリス ソッピース クックー ハンドレページ O ハンドレページ O/100 ハンドレページ O/400 ハンドレページ V/1500 ショート ボマー エアコー DH.4 エアコー DH.9 フランス コードロン R4 ブレゲー 14 イタリア カプロニ Ca4|カプロニ Ca.4 ロシア イリヤー・ムーロミェツ 戦間期の爆撃機 日本 海軍 一〇式艦上雷撃機 一三式艦上攻撃機 八九式艦上攻撃機 九二式艦上攻撃機 九六式艦上攻撃機 九三式陸上攻撃機 九五式陸上攻撃機 九六式陸上攻撃機 九四式艦上爆撃機 九六式艦上爆撃機 十一試艦上爆撃機 陸軍 八七式重爆撃機 八八式軽爆撃機 九二式重爆撃機 九三式重爆撃機 九三式双軽爆撃機 九三式単軽爆撃機 イ式重爆撃機 キ19 九七式重爆撃機 九七式軽爆撃機 九八式軽爆撃機 ドイツ Do 11 Do 13 Do 23 Fi 167 Hs 123 He 45 He 50 He 119 ユンカース K 47 Ju 52 Ju 86 イギリス 空軍 エアコー DH.10 アミアン アブロ オルダーショット ビッカース ビミー ビッカース ヴァージニア ボールトンポール サイドストランド ボールトンポール オーヴァーストランド ホーカー ハート ハンドレページ ヘイフォード ハンドレページ H.P.54 ハーロウ フェアリー ファーン フェアリー ゴードン フェアリー ヘンドン ブリストル・エアロプレーン ブリストル ボンベイ ビッカーズ ヴィルデビースト 海軍 ブラックバーン ダート ブラックバーン リポン ブラックバーン バフィン ブラックバーン シャーク フェアリー シール ハンドレページ H.P.31 ハーロウ 陸軍 XB-1 YB-11 XB-15 XB-16 XB-19 Y1B-20 XB-21 XB-22 B-10 [[B-18 ボロ B-23 ドラゴン A-3 A-12 A-17 A-18 YA-19 海軍 ダグラス DT ダグラス T2D マーチン BM グレートレークス BG カーチス SBC ノースロップ BT ボート SB2U ビンジケーター ソビエト連邦 TB-1 TB-3 SB SB-2 DB-3 フランス ファルマン F.68 ファルマン F.222 ダッソー ブロシュ MB.200 ダッソー ブロシュ MB.210 アミオ 143 ルバッスール PL 7 オランダ フォッカー C.V フォッカー C.X チェコスロバキア エロ A.11 アエロ A.100 レトフ Š-16 ポーランド PZL P.23 PZL P.37 イタリア アンサルド A.300 第二次大戦期の爆撃機 日本海軍 九七式艦上攻撃機 天山 流星艦上攻撃機 九九式艦上爆撃機 彗星 一式陸上攻撃機 深山 16試陸上攻撃機 泰山 連山 銀河 晴嵐 明星 富嶽 橘花 桜花 梅花 藤花 神龍(特殊攻撃機) 陸軍 九九式双発軽爆撃機 九九式襲撃機 百式重爆撃機 キ66 四式重爆撃機]] 飛龍 キ71 キ74 キ91 キ93 キ112試作重爆撃機 キ119試作戦闘爆撃機 キ174試作軽爆撃機 キ201 試作戦闘爆撃機 火龍 特殊攻撃機「剣」 ドイツ Ju 87 Ju 88 Ju 187 Ju 188 Ju 287 )|Ju 388 He 111 He 115 He 118 He 177 アラド Ar234 Do 17 Do 217 Hs 129 Hs 132 Fw 200 Fi 167 Me 264 ゼンガー ジルバーフォーゲル イタリア サボイア・マルケッティ SM.79 フィアット BR.20 サボイア・マルケッティ SM.85 カント Z.1007bis ピアッジョ P.108 ブレダ.88 サボイア・マルケッティ SM.84 カント Z.1018 ルーマニア JRS-79 IAR-81 ブルガリア DAR-10 連合国 アメリカ 陸軍航空隊(後に陸軍航空軍) ボーイング B-17 フライングフォートレス コンソリデーテッド B-24 リベレーター ノースアメリカンB-25 ミッチェル マーチン B-26 マローダー ノースアメリアカン XB-28 ボーイング B-29 スーパーフォートレス ダグラス XB-31 コンソリデーテッド B-32 ドミネーター ロッキード PV-1 B-34 レキシントン ロッキード PV-1 B-37 ダグラス XB-42 ミックスマスター ダグラス A-20 ハボック ステアマン XA-21 マーチン XA-22 メリーランド ダグラス A-26 インベーダー ロッキード A-28 ハドソン マーチン A-30 バルチモア ヴァルティー A-31/A-35 ベンジャンス ブリュースター XA-32 ビーチ XA-38 グリズリー 海軍 SBD ドーントレス SB2C ヘルダイバー SBA/SBN SB2A バッカニア TBD デバステイター XTB2D スカイパイレート TBF/TBM アベンジャー TBY シーウルフ BTD デストロイヤー PV ベンチュラ PV-2 ハープーン イギリス空軍 アームストロング・ホイットワース ホイットレイ ブリストル ブレニム ビッカース ウェルズレイ ブラックバーン ボウタ ビッカース ウェリントン ハンドレページ ハリファックス ハンドレページ ハンプデン ショート スターリング アブロ マンチェスター デハビランド モスキート アブロ ランカスター フェアリー バトル ブリストル ボーフォート ブリストル バッキンガム 海軍 ブラックバーン スクア フェアリー ソードフィッシュ フェアリー アルバコア フェアリー バラクーダ フェアリー スピアフィッシュ ソヴィエト連邦 Pe-2 Pe-8 Er-2 Ar-2 Tu-2 Il-2 Il-4 Il-6 Il-10 Su-2 Yak-2 Yak-4 フランス リオレ・エ・オリビエ LeO451 アミオ 354 ダッソーブロシュ MB.131 ブレゲー Br690/691/693 ロワール・ニューポール LN401/411 ラテコエール Late298 オランダ フォッカー T.V フォッカー T.VIII-W その他 チェコスロバキア アエロ A.300 アビア B-71 スウェーデン サーブ 17 サーブ 18 第二次世界大戦終結~朝鮮戦争期の爆撃機 空軍 B-36 ピースメーカー B-45 トーネード B-47 ストラトジェット B-50 スーパーフォートレス B-57 空軍(試作機もしくは計画機) YB-35 XB-42 B-43 XB-46 XB-48 YB-49 XB-51 XB-53 B-54 XB-55 XB-56 XB-59 YB-60 XB-68 海軍 A-1 スカイレイダー A2D スカイシャーク AM モーラー AJ サベージ イギリス 空軍 ブリストル ブリガンド アブロ リンカーン イングリッシュ・エレクトリック キャンベラ 海軍 ブラックバーン ファイアブランド ウェストランド ワイバーン フランス シュドウエスト SO4050ボートゥール ソヴィエト連邦 Il-28 Tu-4 Tu-14 Tu-91 冷戦前半期の爆撃機(朝鮮戦争終結後~ベトナム戦争期) アメリカ 空軍 F-105 サンダーチーフ F-111 アードヴァーク B-52 ストラトフォートレス B-58 ハスラー B-66 デストロイヤー B-70 バルキリー A-37 ドラゴンフライ 海軍 A-3 スカイウォーリア A-4 スカイホーク A-5 ヴィジランティ A-6 イントルーダー A-7 コルセアII イギリス スーパーマリン シミター ブラックバーン バッカニア ビッカース ヴァリアント ハンドレページ ヴィクター アブロ バルカン ホーカー・シドレー ハリアー ブリティッシュエアクラフトコーポレーション BAC フランス ミラージュIV ソヴィエト連邦(現ロシア) M-4 M-50 Su-7 Tu-16 Tu-22 Tu-95 Yak-26 Yak-28 冷戦後半期の爆撃機(ベトナム戦争後~20世紀後半) アメリカ 空軍 YA-9 A-10 サンダーボルトII B-1 ランサー F-117 ナイトホーク F-15E ストライクイーグル 海軍 F/A-18 国際共同開発 トーネード IDS ジャギュア AMX IAR-93/J-22 フランス シュペルエタンダール ミラージュ2000N 日本 F-1 アルゼンチン FMA IA58 プカラ ソヴィエト連邦 MiG-23BN MiG-27 Su-17 Su-24 Su-25 Tu-22M Tu-160 冷戦崩壊後、21世紀初頭の爆撃機 アメリカ B-2 スピリット A-12 アベンジャーII F/A-18E/F スーパーホーネット F-35 ライトニングⅡ 日本 三菱 F-2 支援戦闘機
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/475.html
※画像は800kg爆装型 名称 九七式艦上攻撃機 略称 九七式艦攻 武装 雷装型 プライマリ セカンダリ 1番席 爆撃視点 九一式 45cm魚雷 x1発 2番席 九二式 7.7mm機銃 (後部銃座1門) 爆装型(250kg、60kg爆弾混載) プライマリ セカンダリ 1番席 250kg爆弾 x1発 60kg爆弾 x8発 2番席 九二式 7.7mm機銃 (後部銃座1門) 爆装型(800kg爆弾搭載) プライマリ セカンダリ 1番席 爆撃視点 800kg爆弾 x1発 2番席 九二式 7.7mm機銃 (後部銃座1門) 概要 日本軍の攻撃機。割と平均的な性能だが日本機の例に漏れず耐久力が低い。 敵機に狙われたらまず生きては帰れないだろう。大型の800kg爆弾を搭載しているのが特徴。 コメント 菊水Day2をこいつで爆撃成功させると上級爆撃者 -- 名無しさん (2013-04-15 09 52 03) まぁこんなもんだろうなと割り切れる機体。固定武装がないためLCVPから撃たれたら操縦手の頭を翼で撥ね飛ばそう -- Shokaku (2021-04-01 21 34 22) 名前 コメント